震度5以上の地震を体感したのは初めてでびっくりした。
20歳ごろに学校近くで起震車で震度7ぐらいを体感したが、実際には初めてだった。
金曜日の午後はパーテーションの後ろで打ち合わせをしていて、揺れを感じてすぐ終わるかと思えば続いて段々大きくなって打ち合わせ卓を押さえるも自分の身体が揺れて後ろのパーテーションもガタガタし始め、手で支えられないくらいでってパーテーションの裏は書庫があって重たいから、今にも倒れてきそうで・・・
一緒に打ち合わせをしてて対面にいた人から「机の下にもぐって!」と言うようなことを大声で言われてもぐったらパーテーションが倒れてきた。。
座ってた後ろに使用してない椅子が並べてあって、それがクッション代わりとなって勢い良く倒れるのを防いでくれたが、それでも間一髪的な感じだった。
急いで家に電話して母親の無事を確認した。
妹にも連絡するがつながらず。
後は意外と言動が冷静だったので自分でもびっくりした。
もう、仕事する感じではなく、ひたすらネットで情報収集。
電車は早々に動かなくなったので家に帰るのをあきらめ、住んでいる街の様子や被災地の情報など、とにかく知りえるものを探していた。
携帯を常に持って行動。
会社に残ることを選んだのは正解だった。
非常食が配られ、その前は近くのコンビニで食料や飲料を調達している人もいた。
お腹はすくが、揺れが気持ち悪くなって食べる気にもなれず。
落ち着いたころに非常食を食べたよ。
社内の大半は帰宅する人が多く、都内に住んでて帰れる範囲の人は歩いて帰り、都内でも電車が動けば帰るといった感じだった。
JRは早々に運転休止になったので、私はムリ。
仕事じゃなくて会社に泊まるとは思わず。
ご飯食べて眠くなるものの、社内が明るくて人と向かい合って・・・とか自分とは生活習慣が違うから馴染めなくて熟睡することはできず、身体も椅子に座った状態だから眠るのに苦痛を感じる。
早朝から起きて眠れず。
何とかJRが動き始めたので会社を出て家路についた。
でも、午後から歯医者だったから、ぐっすり眠れず、昼寝程度だった。
被災地ではないが、家が心配、家族が心配、地方の人が心配になる。
どうしていいのか自分にできることはないか考えられるのは少なく、あわてずしっかりとした気持ちを持って生きることを一番に考えるのが大切なんだと思った。
いつの時も避難訓練をするけど、実際に遭遇することはそんなにないと思っていたが、実際に体感すると恐怖心は起きる。対面上は落ち着いて見えても、手には汗をかいていたし。
人に迷惑をかけないようにしようと改めて思った。